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サステナブルマネジメント第8巻 第2号「生物多様性と環境債務」

  • 2009年5月20日
  • 編集:環境経営学会
  • 発行:環境経営学会
  • ページ:88P
  • 定価:1,300円(税込)

【巻頭】

温暖化で目を覚まし、持続可能な暮らしを創る
日本大学 生物資源科学部 水谷 広

【投稿】

CSRとしての生物多様性保全活動の評価基準
~鉱業を事例とした考察~
跡見学園女子大学 マネジメント学部 宮崎 正浩

【特集・環境債務】

環境負債研究委員会の活動と方向性
環境経営学会環境負債研究委員会委員長 鈴木 道彦
環境負債としての土壌汚染―現状と問題汚点―
株式会社アースクリエイト 山本 勇
環境負債の可視化の意義と測定上の問題点
―排出量取引の会計を中心として―
日本大学 商学部 村井 秀樹
環境財務会計の理論的考察
株式会社リコー 松尾 敏行
M&Aと環境負債
法政大学大学院 環境マネジメント研究科 鶴田 佳史

【注目の本】

The Politics of Environmental Discourse : Ecological Modernization and the Policy Process, 1995,
by Hajer, Maarten A. (Oxford University Press)