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第18回SMFサロン「日本企業の統合思考は深化したのか」のお知らせ(6月19日)

6月19日(金)に第18回SMFサロン(サスティナサロンby環境経営学会)を実施します。ご興味のある方々は是非、ご参加ください。

 非会員の方も参加可能ですので、興味ある方に転送いただいても結構です。

【テーマ】

「日本企業の統合思考は深化したのか」(発表20~30分)

【話題提供者】

竹原正篤様、環境経営学会理事、東京経済大学非常勤講師、株式会社T Insights代表取締役

【概要】

2010年代後半に環境経営学会で精力的に取り組んだ研究会活動の一つに「統合思考研究会」があります。当時は、IIRC(国際統合報告評議会)が提示した「国際統合報告フレームワーク」に基づき統合報告書を発行する日本企業が急増していた一方で、IIRCが統合報告の基盤概念として提唱した「統合思考(Integrated Thinking)」は、日本企業において十分に実践されていないという課題認識がありました。統合思考研究会では、その点を指摘した Eccles, Krzus, & Solano (2019) を題材に、日本企業の統合報告の現状と課題を詳細に分析し、その分析を通じて統合思考のあり方を検討しました。本報告では、その後約7年間における日本企業の取り組みを振り返り、日本企業の統合思考がどのように深化したのかを検討します。

<注>

※統合思考研究会の研究活動報告の詳細は、環境経営学会『サステイナブルマネジメント』第21巻(2022年)に掲載されています。

※統合思考研究会で主に検討した論文は以下です。

Eccles, R. G., Krzus, M. P., & Solano, C. (2019). A comparative analysis of integrated reporting in ten countries. SSRN. https://ssrn.com/abstract=3345590

※また、統合思考研究会の研究成果として、以下の書籍を出版しています。

長谷川直哉編著・宮崎正浩著・村井秀樹著・環境経営学会統合思考研究会著 『統合思考とESG投資―長期的な企業価値創出メカニズムを求めて―』(法政大学イノベーション・マネジメント研究センター叢書)

話題を提供いただいた後で、参加者の皆さんと、多様な観点からの意見交換を行いたいと思います。

現地参加、オンライン参加どちらでも可能です。

なお、現地参加の方は終了後有志にて懇親会を予定しております。

日時 : 2026年6月19日(金) 18:15-19:15

開催方法 : ハイブリッド方式にて開催(オンライン参加も可能) 途中参加も可

定員  :会場参加は20名、オンライン参加は100名

開催地 : オークラプレステージタワー25F多目的スペース 20-30名程度

東京都港区虎ノ門2-10-4(地下鉄日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」出口A2aより徒歩7分)

オンライン参加の方には、後日、ZoomのURLをお送りします。会場参加の方には別途開催地のご案内をお送りします。

申込方法:以下のURLをクリックして事前登録をお願いします。

https://forms.gle/wVsQ6ioRwu6R4aje9

当日の飛び入り参加も可能です。

なお、第19回は7月14日(火)に開催予定です。

日時等が決定次第、皆様にお知らせします。

8月21日(金)9月15日(火)

https://smf.gr.jp/smf-salon-top/

過去のSMFサロンの開催一覧

よろしくお願いいたします。

主催:認定特定非営利活動法人環境経営学会

担当:副会長 森田 裕行、伊藤 由宣

理事 飯嶋 香織、竹原 正篤、野村 佐智代